舞台「十二人の怒れる男」見に行ってきました!
推しの田村侑久さんがまた舞台に出演されました。大変嬉しいです。
ということで観劇に行ってきたのでまたまた拙いながら素人感想を書いていこうと思います。作品として知らない作品だったし、舞台見る前に予習するかしないか迷ってしなかったので舞台から得られたものが全てです。総括するとおもしろかった!観に行けて良かった!と思いました。
十二人の怒れる男(2025.8.8-8.11@千種文化小劇場)
キャスト(敬称略)
陪審員1号//小野了
陪審員2号//永田薫
陪審員3号//小出恵介
陪審員4号//市川智也
陪審員5号//大友海
陪審員6号//内海太一
陪審員7号//田村侑久
陪審員8号//松田昇大
陪審員9号//清水順二
陪審員10号//清水宏
陪審員11号//平野泰新
陪審員12号//憲俊
演出//刈馬カオス
陪審員1号さんは陪審員長という立場があるので1号さんの意見の変化に誰も触れないんだ…というのがなんか寂しかったです。組織的に進めましょうということをよく言っていたんですが、「組織的」ってどういう意味?と思ってネットで調べたら「共通の目的のために全体が一定の秩序を持って組み立てられているさま」と出てきて確かに秩序を保つことに強くこだわっていたなと思いました。
小野了さんのことはテレビドラマの相棒で死ぬほど拝見していたんですが、相棒でもよく特命係に怒っているところを見ていたなと思いました。相棒のときはコラーっ!って感じでプンスコ怒っているイメージでしたが、今回の1号さんは組織的に進めたいところをそんな子供っぽいこと言うなと言われ、その子供っぽいというところで怒っていました。1号さんの怒り方は感情が先行してそれに身体が振りまわされちゃうような怒り方で、この怒り方を演技でやってるんだなって思ったらすごいなって思いました。あんまり怒らない冷静なタイプの人が怒ると私はかわいいと思ってしまうんですが、小野了さんの演じた1号の怒り方すごいかわいかったです。相棒俳優を肉眼で見れて感激でした。
陪審員2号さんは気弱であんまり自分の意見がないタイプの人なのかなって思いました。永田薫さん、アフタートークで好きなセリフは「秒針が上にくるまで待ってください」だと言っていて、私はこのセリフと一連の立ち振る舞いから神経質さと融通の効かなさを感じてたんですが、調べたら2号さんは銀行員ってことでわかる!ってなりました。永田薫さんは前にも舞台パコで拝見して、そのときは声の演技が好きだなって思ったんですけど今回は手が気になってて、手のひらにずっと覇気がない気がして、そこから意思の弱い感じが伝わってくるのかな〜と思って見ていました。
陪審員3号さんはいろいろ自分で話してくれたのでキャラクターがわかりやすかったです。宅配便の会社の社長(従業員37人くらい?)でお父さん。演じられている小出恵介さんは以前、舞台のうぜい合戦で拝見したぶりでした。会場を沸かせるアドリブが多い印象で、何かしらのつまずきがあったときにフォローをおもしろおかしくして会場の笑いを誘ったり、いつものシーンもちょっとした一言で違った印象になって笑っちゃったりした気がします。好きだったのは1号さんが子供っぽいって言われて怒って、陪審員長をもうやらない!ってなってたときに12号さんとか7号さんとかがなだめにきて、7号さんがガムを渡したときに1号さんの反応が悪くて、まだ陪審員長に戻りたくなさそうな様子の1号さんを見て「ガムが足りないんじゃないか」って言ってたところで、おもしろかったです。
シリアスなシーンでは3号さんは最後まで有罪を主張するのですが、その主張の根源が自分と息子の関係性にあると自分でも理解してしまうところの感情の変化の表現がすごくて、呆然とした様子、力の抜ける様子から嫌でも伝わってきて好きでした。8号さんから「裁かれているのはあなたの息子ではない」と指摘され、そこから「無罪」のセリフまでの間も3号さんの中の気持ちの変化と整理を感じて、最後に8号さんに上着を着せてもらうところで議論の発端であり、無罪を象徴するような8号さんとの和解と同時に3号さんが3号さんの息子とも和解しているような感じを受けてあそこも良かったなと思いました。
陪審員4号さんは株の仲買人で子供が2人と言っていました。全体通してとても論理的に物事を考える人だなと思いました。演じられている市川智也さんは、ナゴヤ座を応援している友達がいるのでナゴヤ座の役者さんとして存じ上げていましたが、演技を見るのは初めてかも?と思いながら観劇しました。
4号さんは座っている位置からほとんど動かずに、常に論理的に物事を考えていて、有罪を覆すのも最後の最後になってからでした。最後まで有罪を主張していたのは偏見から有罪を主張していた10号さんと息子と犯人を重ねていた3号さんだったので、2人とは違って事実や証拠をもとにして有罪を主張している4号さんは犯行を見たという女性の証言をかなり重く見ていたんだなと思いました。だからこそ、女性の証言に疑問が出てくることで無罪を主張している陪審員たちの主張に「納得しました」というセリフが出てきて、「無罪です」だったんですけど、この納得しましたも冷静であっさりした口調で話されるところが4号さんを表してるなと思いました。4号さんの論理的な人柄の表現ってセリフの話し方が大きかったんじゃないかなと思ったので、流れるように話す市川さんの4号の説得力がすごくて、何度か観劇する中で毎回惚れ惚れしました。
陪審員5号さんはスラム出身の若者なのかなと思いました。演じられている大友海さんのことは今回初めて知ったんですが、テニミュで11代目河村隆役をされてるということで全然知るきっかけはあったなと思って、知らなかったことがちょっと悔しかったです。
5号さんはスラムの出身ということでナイフの知識が豊富で、ナイフのところが見せ場の一つなのかなと思ったんですけど、ナイフの構え方のところほんとにかっこよかったです。また、別のシーンで8号さんが凶器のナイフと全く同じナイフを出して机に刺したところでは、5号さんの背中が興味津々で2本のナイフを眺めているように見えたのがちょっとかわいくて、5号さんナイフ大好きなのかな…スラム時代のこと思い出すのかな…って思ってました。
私が田村さんのファンで、7号をよく見ていたので余計そうだと思うんですけど、5号さんわりと7号さんと軽口を叩いたり、ガムのやり取りしていたりしてそういうメインの演技の外で行われているキャラクター同士の関わりみたいなの大好きなのでたくさん見せてくれて嬉しかったです。
陪審員6号さんはお年寄りを大事にする心優しき若者なのかなと思いました。陪審員として意見を求められたときも若者だからあんまりしっかりと意見を述べられないのかなと思ったんですけどウィキペディア見たらちょっと違うのかも?
6号を演じていた内海太一さんは、田村さんの所属するボイメンの後輩グループであるカラフルダイヤモンドに所属しているということでもちろん存じ上げてました。カラダイのステージも見たことがあるし、事務所内舞台のFIX YOUで演技も見たことがあったな〜と思います。そして最近はテニミュとか鬼滅とか2.5次元の舞台も出演しているということで、この機会にまた演技を観れることすごく楽しみにしていました。
6号さんは最初に無罪を主張する8号さんに向けて1人ずつ意見を述べていくときに、有罪の根拠として犯人の少年が父親と口論していたことを引き合いに出して、動機があることを根拠にしていたんですが、後半で6号さんが無罪を主張するときに、3号さんが本当に殺す気もないのに8号さんに対して口論の勢いで「殺してやる!!」って叫んだことを無罪の根拠の1つにしていて、有罪の根拠が覆ったことで無罪を主張するという風に構造が繋がってる〜おおぉ〜!ってなりました。
6号さんも話し方で人柄を表現しているのがいいな〜と思いました。難しい話でちょっと自信なさそうだったり、お年寄りの9号に対して軽口を叩く3号に対しては厳しかったり、反対に9号に対してはすごい優しい口調だったり。あとこれもメインの演技の外の話なんですが、どこかの回で7号さんが机に足を乗せたときに隣の6号さんのお水と足が近くて、6号さんが嫌そうな顔をしてお水をすっと動かしたんですけど、そこがなんか好きでした。
陪審員7号さんは粗暴な振る舞いをしながらもちゃんと話を聞いて議論に参加するし、喧嘩してたら仲裁行くし、11号さんに詰め寄られたときもちゃんと11号さんに応えていて、態度は悪いけど案外いい人だな?と思いました。
7号を演じる田村さん好きでしたね。田村さんって優しいからあんな風な態度をとるところをなかなか見ないので、演技で見られて嬉しかったです。普段やらないのに机に足を乗せる姿が様になってるのもすごいなって思いました。議論の途中で溶けてダラダラしてる顔とかその顔初めて見るんですけど!になって7号のキャラクターを表現するのにいろんなことしてて好きだな〜!と思いました。
1号が怒って陪審員長をもうやらない!ってなったときも7号さんが「もう1度マウンドに戻って投げてくれよ」みたいなセリフを言っていましたが、田村さんに野球のイメージがないのでセリフでしか聞けない語彙だなって思って好きでした。ちゃんと仲裁してくれる7号さん好きです。
また、田村さんは普段からたくさん水を飲む人ですけど、今回7号ってめっちゃ水差しのところ行くなって思ってて、あれ本当に飲んでるのかなって思って水差しの近くの席に座ったときがあったんですが、水差しからちゃんと水が出てて本当に飲んでる…!になりました。7号は暑がりなんでしょうかね。
あと夕立に関してですが、あの夕立でヤンキースの試合がなくなるんですけど、7号の「試合は中止だな」ってセリフ結構ぼそっと言う感じだったのであの夕立は7号だけに関係するのか、そこからの議論を暗示する効果ももたせようとしてたのか、どうなんだろうって思って見てたけどなんか解釈しきれませんでした。無念。
ウィキペディアだと7号は早く議論を終わらせるために優勢な方に味方するって書いてありました。でも、有罪から無罪に意見を変えるとき、11号とのやりとりで態度は悪かったもののそれまでのみんなの話を聞いてちゃんと判断してたし、ちゃんと根拠を持ってるということを言うのがなんだか決まりが悪くてあんな言い方になったって感じで、そういう7号の方が田村さんの演じる7号って感じで私は好きだなと思いました。
陪審員8号さんは倫理観がしっかりしている人だなと思いました。反対意見を1人で述べる強い人みたいな解釈もあるとは思うんですが、私が同じ立場だったら大して事件に向き合うこともせず、みんなが揃いも揃って早く終わらせよう、有罪だって言ってる光景はたとえ相手が犯罪者でも、若者ということもあり、命を軽んじているようでショックを受けるだろうなと思います。だから、必ずしも無罪とは限らないけどとりあえず議論はしましょうよっていうのめっちゃわかるし、結構普通の感覚なんじゃないかなと思いました。アフタートークで10号役の清水宏さんが序盤のシーンで8号が投票でみんなが有罪なら私も有罪にしましょうと言ってしまうように8号には強くない一面もあるという話をされていたのも、案外8号さんが正義感のような立派なものではなく普通の感覚で議論をしようと主張しているからこそだったのかなと思いました。
8号役の松田昇大さんもこの機会に初めて知ったんですけど、演技は迫力がすごくて、たった1人からはじまった無罪の主張を広げていくエネルギーが好きでした。すごくハキハキと自信を持って話すところとか、動作もパキパキしてて自信に溢れてるところが無罪の主張の説得力にもなってて良いなと思いました。
最後のシーンで3号に「裁かれてるのはあなたの息子ではない」ってセリフを言うところ、核心をつく言葉なんだけど言い方に優しさがあるように聞こえたの好きでした。3号と息子の関係をわかった上で3号の気持ちを慮ってるのかなと思いました。
陪審員9号さんはおじいちゃんなんだなって思ってましたけど、ウィキペディアで見たら80歳で80歳にまでは見えてなかった!ってなりました。田村さんがアフタートークで見えない!って言ってたのはそういうことかとなりました。
陪審員9号を演じる清水順二さんは、サーデラの舞台を見に行ったことがあったのでお顔は存じ上げていたのに1回目の観劇では見つけられませんでした。1回目見終わってから、キャストさんをもう1度確認してえ!9号って清水順二さんだったんだ!とびっくりしました。動作から滲み出るおじいちゃんがすごくて全然気付けなかったです…!
清水順二さんはアフタートークのときに「10対2です」のセリフの言い方の話をされていて、もともと稽古のときにやっていた「10対2です」の言い方が強者感がすごいっていじられていて、実際に稽古バージョンをその場でやって見せてくれたんですが、椅子に座る8号の後ろで両手を広げて「10対2です」って言っていてほんとに強者感が強くて公演で見たものとは雰囲気が全然違いました。次の公演で稽古バージョンやっちゃえば?とその場で言われていて、和気藹々とした空気でいや〜!なんてお話していたのでその後の公演で「10対2です」のセリフの前に8号の後ろに移動しているのを見てえ!ほんとにやるのか!?ってちょっとドキドキしました。でも私がちゃんと見れてなかっただけでたぶん毎回このセリフのところで9号さんは8号の後ろには移動していたんですよね…?
アフタートークでは他にも7号さんが犯行の再現で4号さんに刺されるシーンをやってみたいとおっしゃって、7号役を清水順二さん、4号役を松田さんでやってらっしゃったんですが、清水さん刺されるときに1回転して倒れていてアクロバット!本物!ってはしゃぎました。1回転して倒れた清水さんに馬乗りになってノリノリでとどめ刺しに行く松田さんも良かったです。
全然おじいちゃんじゃない人のはずなのにしっかりおじいちゃんに見えるの本当に表現力がすごくて、なんか今まで舞台を見てたはずなのに当たり前にすごすぎて気付けてなかったかも…と思ったので、この機会に気付けてすごく嬉しかったです。
9号さんは4号さんの眼鏡の跡から女性の目撃証言が証拠として弱いことを示していくきっかけになっていましたが、ここの9号さん歩くのがそんなに早くないのに懸命に4号さんに近付いていくところから9号さんが気付いたことに興奮している様子が伝わってきて好きでした。9号さんは最初に8号さんに賛同した人でもあるので、その9号さんが評決が一致する最後のピースをはめた感じになっていたのも好きな展開でした。
陪審員10号さんはすごい嫌な人だなという印象を受けて、例えるならば、同じ地下鉄の車両に乗っていたら隣には座りたくないなと思う感じです。貧困層に対する偏見がすごくてなんでだろうってウィキペディア見たら経営者って書いてあったのでお金持ちだからってことなのかなと思いました。
10号さんを演じられた清水宏さんも立ち居振る舞いが本当にすごかったです。アフタートークで普通にお話しされてるのを見てやっぱり全部演技なんだ!って思いました。
メインでお芝居されてるときも必要以上に大きい手振りとか、雑な動作とかですごいキャラクターを作り上げてらっしゃるなって思ったんですが、そこに加えてメインのお芝居をしていないときも常に口開いてて口呼吸してる感じで、表情もすごい作ってらっしゃって、ずーっとこの人の隣に座りたくないなって感じが出ててほんとにすごくて好きすぎました。書き方下手くそだと思うんですけど伝わるかな…。
10号さんは偏見の塊をぶつけまくって他の陪審員の方たちから背を向けられるシーンが記憶に残りました。まずスラム出身という5号が聞いてられないというように背を向けるのを皮切りに、次々と陪審員の方たちが席を立ちます。3号と4号だけが最後まで席に残りますが、その内の4号に「聞いたよ。座って2度と口をきくな!(←みたいなニュアンスのセリフ)」と言われてフラフラと丸いすに座ってそこから存在を無視されて話が進行しました。この10号さんのシーン、わかりやすいけどみんなの心情が現れててすごい好きでした。そしてそのあと、偏見という曇りを払って「後悔するかもしれないが、合理的な疑問の余地がある」と宣言したときの憑き物が落ちたような感じもいいなと思いました。10号さん、キャラクターとしてめちゃくちゃ好きでした。
陪審員11号さんはヨーロッパからの移民ということだったけど、ヨーロッパのどこの国の方なのかなって思ってたらウィキペディアでユダヤ移民と見てなるほどな!と思いました。
陪審員11号を演じた平野泰新さんはマジプリのメンバーであることは存じ上げていましたが、演技を見るのは初めてで楽しみにしてました。移民ゆえに言葉が不自由な感じがゆっくりと1つ1つの言葉を話す話し方から伝わってきていいなと思いました。11号さんはしっかり物事を考える人なんだなと思ったんですが、それゆえなのかいい加減に有罪と無罪を判じているように見える7号さんとぶつかります。7号さんが無罪を主張しはじめたときにその理由が曖昧なことに怒った11号さんがどうして無罪と判断したのかの理由を問い詰め、「有罪か無罪か」と突きつけます。ここのセリフの言い方の勢いがすごくて、それまでの話し方で11号さんは丁寧で真摯なイメージだったけど、このセリフのときの勢いで丁寧で真摯なところに人間として芯のあるまっすぐさがのった感じがして好きでした。
陪審員12号さんはテニスボールみたいに意見をコロコロ変えると言われていたけど、他の人も意見変えてることはあったし言うほどかな?とそこは疑問でした。でもどっちつかずというか意思の弱い感じとか日和見主義的な感じは受けたのでその部分を特に揶揄した表現なのかなって思いました。
12号さんを演じる憲俊さんは、演技でめちゃくちゃ好きなところがあって、1回水差しの近くに座って観劇していたときに水差しのところにティッシュペーパーも一緒に置いてあるんですけど、そこで突然ティッシュペーパーを使って大胆に鼻くそをほじりはじめたんですよね。両方の鼻の穴にズボォぉってティッシュ巻きつけた指をつっこんで。これがすごい好きで。こんなに円形にお客さんに囲まれた中で、だいぶ近い距離にお客さんがいるにも関わらずキャラクターの表現のためにそれをできるんだな〜って思ってスッゲー!ってなりました。
あと12号さんめちゃくちゃ落ち着きがなかったですね。自分の席に座っていることほとんどなかったんじゃないでしょうか。そういうところもどっちつかずでふらふらしてるところの表現に繋がってたのかな〜と思うと12号さんの挙動は追いきれてなかったので全然目が足りなかったです。
今回の舞台は、複数回観劇したので中央のステージの周辺にある円形の客席のいろいろな場所から観劇できておもしろかったです。席も自由席だったので水差しの近くに座ったときは実際に水を注いでいるところが見えて良かったし、今日はこの人の表情見たいな〜というのに合わせて気になるところをいろいろ見ることができたのもうれしかったです。
また、衣装がすごいなって思ってて、陪審員として拘束されているっていうのが伝わるような衣装のくたびれ具合で、シワとかしっかり入っててどうやってその状態にしたんだろうと思いました。人によってもくたびれ具合に違いがあって、それぞれのキャラクターの表現になってるなって思ってすごい好きでした。
舞台がはじまった瞬間は12人の陪審員が一斉にステージに現れて各々自由に動きはじめるので、最初の情報量がすごくてついていけるかな!?って不安とびっくりの感情でしたが何度か観劇すると最初の動きもそれぞれ何してるのかなって楽しめたので良かったです。途中にも書きましたが、私はメインの演技の外側で行われている演技を見るのが大好きなのでそういうところもたくさん見れてうれしかったし、楽しかったです。
ここ1年くらい推しの田村侑久さんは立て続けに舞台に出演されていて、私も推しを追いかけてそれぞれ1公演は舞台を見るようにしているんですが、それを続けていたらなんだか私舞台好きかも!と思いはじめまして、最近はいろんな舞台を見たいなというモチベーションがあります。私の人生に舞台を観劇するっていう新たな楽しみが生まれたのは、推しの田村侑久さんはもちろんですが、出演者のみなさまや舞台を作り上げているみなさまのおかげだなと思います。本当にありがとうございます。
今後も引き続き、舞台でも活躍する田村さんが見られると嬉しいのでまた呼ばれる機会があるといいなと思います。万が一関係者のみなさまがここを読んでしまった場合は何卒よろしくお願いします。
好き勝手に書いてしまいましたが、もしここまで読んでくださった方がいましたらありがとうございました!!拙い文章で誰かを不快にしていたらすみませんでした!

8.10の夜公演での舞台セット体験回で撮影させて頂いた陪審員7号さんが座っていた椅子です。素敵な体験をありがとうございました。